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今のところglee感想と短歌のブログです

S3x10;Yes/No 感想

glee感想については注意書きを必ずご覧ください。

 

yuifall.hatenablog.com

 

 何度も書いていることですが、もともとMaroon5のファンで、MiseryとMoves Like Jagger/ Jumpin’ Jack Flashのパフォーマンスからgleeに入ったのでこの回にもすごく思い入れあります。Miseryも大好きだけど、こっちはめちゃくちゃ興奮した!!Mash upっていうのもそれまでLinkin Park& Jay-Z の「Numb/Encore」くらいしか知らなかったし、この回では「ミック・ジャガーみたいにセクシーだろ?」って歌詞のMoves Like Jaggerとミック・ジャガー(ローリング・ストーンズ)のJumpin’ Jack Flash が混じってる!!って本当に興奮してしまった!

 こういうのリアルでは誰とも分かち合えなくて寂しいんだよなー(笑)。アーティが車椅子なのにめちゃくちゃダンスうまくてかっこよくて、MiseryとMoves Like Jagger/ Jumpin’ Jack Flashからglee見ようかな…って思ったんだよね。Maroon5とアーティとブレインが私の運命を変えたわ(笑)。

 ちなみにこのパフォーマンスを海外生活長い友達に見せたら、「この人ゲイっぽいね」って言われて、ゲイダーすげえなと思いました…。アーティの中の人ってそうなんだよね、確か。私そういうの全然わからんし。。

 

 しかしアーティとベッキーの一件なのですが、どうしてみんなこれほど大騒ぎなの??S6でもベッキーの彼氏にいちゃもんつけるシーンあったけど、誰かがベッキーと付き合おうとするとgleeのメンバーがいちいち大騒ぎするのってなんでなんだ。ダウン症の子を弄ぶな!ってこと??でもぶっちゃけ、ベッキーってただのウザい女にしか見えないし、別にダウンかどうかっていうよりも…って感じなんですが…。こういうときカートとブレインは基本口出さないのでそういうとこ好き。

 

 この回は男女に分れるパフォーマンスが多いからカートの出番が少ないんだよなー。。どっちに入れるか分かんないせいなんだろうか。最初の「Summer Nights」も女子パートでちょい役だったし…。後からS5でブレインが「グリースをやった時もカートはリゾのパートだった」って言うのこのシーンだよね。

 「彼女はよかったよ、意味わかるだろ」とか「あの夜が忘れられない」とか言ってて意味深ですけどメルセデスはヴァージンのままなんだよな…。実際「グリース」ではどういった場面で使われた曲なんでしょうか。でも高校生っぽくてかわいいよね。特に男子パートが好きで、「もっと聞かせろよ!」って言いながら「でも話盛るなよ」って笑える。

 

 女子の歌は4人とも声質違ってて素敵だった。ティナの声好きだな。S5のJumpin’ Jumpin’でも思ったけど、聴きやすいんだよね。まあ、すごく個性的って感じではないけど…。だけどレイチェル、サンタナメルセデスはみんなパワー系だからティナがいないとバランス悪いような(笑)。サンタナの回想シーン萌えました♡Brittanaかわええ。男子のMoves Like Jaggerに入ってなかったんだし、こっちにカートも入れて欲しかったよ…。彼と初めて出会った時…。はぁ。

 

 大人キャラの人間関係には普段それほど興味ないのですが、今回エマ先生が「私は手袋をして、両手に歯ブラシを持って、そしてあなたを愛してるの。あなたは不完全な人間を愛したのに…。でも一緒にいられないならそう言って、あなたのために」って言うシーン、マジで泣きました。ここ何度見ても涙が出るよ…。切なすぎる。2人とも気持ちわかるし本当に辛いな…。

 シュー先生は一度目の結婚に失敗してて、その時すごく裏切られてて、多分今でも子供が欲しくて、でもエマ先生とは子供が望めないかもって現実があるんだよね。なんか、不妊とか同性婚とかだったら(日本ではともかくアメリカなら…)精神的な葛藤とか血縁的な問題とか手続き的な問題とか、ハードルは高いけどそれをクリアすれば色々な手段で子供を持つことは可能かもしれないけど、エマ先生の場合はOCDだから子供を育てていくこと自体が難しい感じ。子供って不潔だし。そうなると、彼女と結婚したら本当に一生子供は望めないかもしれない。それを乗り越えても、彼女と生涯いたいのか?彼女の病気も含めて全てを受け入れるのか?って、シュー先生もかなり葛藤したと思う。

 そしてその葛藤を乗り越えてのプロポーズ、「世界はきみにとってつらいところだよ。でも僕がいる。そして僕にもきみがいてくれる」って、素敵だよな…。感動したよ。誰だって完全じゃない、でも一緒に生きていこうって。

 この時の「We Found Love」ですが、Ed Sheeranの「Sing」で「We Found Loveでも歌ってさ」みたいな歌詞があって、この曲かー!!ってこれも興奮した。そういった意味でもこの回はすごく心にうおーってきました(笑)

 

 あとこの回からフィンが痛くてつらいです。パパの件もだし、レイチェルへのプロポーズも、痛々しい…。「高校のスターだけど負け犬の典型だろ」っていうのは否定できない感じだし…。だからって自分には彼女しかないってなるのかな。つらいな。

 パパの件、薬物の話、フィンの中の人本人と重ねてしまって胸が苦しくて。どうしてこういう設定にしたんだろう…。多分、スタッフさんも中の人に立ち直ってほしいって強く思ってたんじゃないかなってこのシナリオから感じて、そういう思いも含めてものすごく胸が痛かった。ここからS4半ばまで、フィンがレイチェルとの結婚を諦めて送り出し、自分の夢を追えるようになるまで、フィンが痛々しくてつらくて、そしてようやく大学に入ったところでコリーの訃報があって、本当に胸が痛いので、この辺からのFinchelがつらくてきちんと見られないんです。

 ブレッドスティックスで3人で話すシーン、こうした3人の時間があったんだなって思ったり、あーほんとカートって指鳴らすなって思ったり(笑。でも、これって「声が特徴的だから声で呼びたくないんじゃ」みたいに考察してた方がいらして、そうかもな…と思いました)、色々他にも考えたんだけど、やっぱりFinchelがみててつらくて。

 だけどこの時レイチェルがフィンに贈る歌は萌えた♡「あなたしかいないの」って歌詞を聴きながらKlaineが見つめあってたり、ブレインがカートの方にすごく体倒してたり(バックでちょっと映るだけだけど一体何してたの??キスくらいしたんじゃないかって身体の傾け方だったよ)、Brittanaが手を繋いでたりして♡

 ただしFinchelのキスは相変わらずのウザさ(笑)!S3x13でも言われるけど、ちょっと不快行為のレベルです!アメリカではあれくらい普通なのか??高校の中だよ??