北溟社 「現代短歌最前線 上・下」 感想です。
注意書き
・『現代短歌最前線』というタイトルの本ですが、2001年初版発行の本なので、20年前の最前線です。
・歌人21人の自選200首+随筆です。
・1人200首と多いので、各歌人について3~4回に分け、1回につき3~4首引用するスタイルで感想を書きます。
・全て敬称略ですのでご了承ください。
・ただの感想です。考察ではありません。だらだら書き散らかしてるし、いつも通り歌人の背景とか全然知りません。
・最後に自作の短歌を1~2首載せます。ただし歌人の作品とは力量の点でかなりの差がありますので、素人の手慰み(カラオケ的な)と思ってご覧ください。ちなみに内容的にはかなりフィクションというか、私の実生活を反映してはいません。
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