書肆侃侃房 出版 東直子・佐藤弓生・千葉聡 編著 「短歌タイムカプセル」 感想の注意書きです。
・115人の短歌が収録されたアンソロジーで、1人ずつ紹介します。
・本には1人につき20首載っていますが、2~3首引用します。
・全て敬称略ですのでご了承ください。
・ただの感想です。考察ではありません。歌人の背景や時代背景、影響を受けた文学者など、全く分かりません。私個人の勝手な感想です。というか、もはやイメージです。あくまでアンソロジー内に載っている歌の感想であり、歌集を読んだことのない歌人もたくさんいます(ので、本質をついていない感想も多いと思います)。あくまでこの1首を取り上げた時の感想、と受け止めて下さい。
・最後に自作の短歌を1~2首載せます。ただし歌人の作品とは力量の点でかなりの差がありますので、素人の手慰み(カラオケ的な)と思ってご覧ください。。ちなみに内容的にはかなりフィクションというか、私の実生活を反映してはいません。
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